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ウォーキング・デッド7

ウォーキング・デッド7

ウォーキング・デッド7

作家
ロバート・カークマン
風間賢二
出版社
飛鳥新社
発売日
2015-12-17
ISBN
9784864104425
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ウォーキング・デッド7 / 感想・レビュー

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ara_shinya

邦訳版はここでいったん休止となる第7巻。これで終と思うとネガンとの終戦は少しもの足りないんだけど、まだ続くとなるとこの締め方もありな気がする。しかし、ゾンビ相手に恐れ戦いていた日々が懐かしい。ともかく日本でもこの続きが読める日が来ますように。

2016/09/06

6(ロク)

あぁ、面白かった。これが私の中のTWDのゴールと呼んでも良いような気がする。取り敢えずの彼らの(リック)答えだが、あれは漠然と誰の胸にもあったんだと思う、だがあれを言葉にして宣言出来た事がゴールなのかなと。もちろん易き道では決して無いが、それはwalkerの居ないこの現実世界でも同じなんだよね、実際。

2017/07/08

たくわっき

大ヒットシリーズの邦訳最新刊。とりあえず一休みするそうです。ドラマとは全く違う展開ですが、これからどうなるんでしょうね。

2016/12/25

sezmar

ネガンvs連合体の全面戦争、自分ルールは守るネガン相手に色々あって衝撃の結末。アポカリプス後の世界で文明を再興するにはどうするか?知識や考え方を知る世代がいる間に何とかしなければならないが、そこに至るまでの犠牲が多すぎた。リックの決意がどうなるか、次を楽しみに待ちます。

2015/12/20

不璽王

帯に大団円と書かれていて「えっ? まだ原作ストックあったんじゃ?」と思ったんですが、あとがきを読むとキリのいいところで一旦刊行休止とのこと。中身については、7巻までくると死者が全然怖くなくなっててただの戦争の道具とまで化してるのが可哀想にさえ思えてきます

2015/12/22

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