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甲子園に行くのが夢だった 高校野球が教えてくれた大切なこと

甲子園に行くのが夢だった 高校野球が教えてくれた大切なこと

甲子園に行くのが夢だった 高校野球が教えてくれた大切なこと

作家
松坂大輔
出版社
飛鳥新社
発売日
2022-07-05
ISBN
9784864108959
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甲子園に行くのが夢だった 高校野球が教えてくれた大切なこと / 感想・レビュー

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柊子

小学校高学年の国語(あるいは道徳?)の教科書に載せたらいいかも。夢を持つ大切さが伝わる。ただ、松坂本人は、以前「夢は寝ている時に見るもの。僕は夢でなく目標を持ちたい」というようなことを、話していた気がするけどな。

2022/07/20

ローリー

図書館で借りました。監修 松坂大輔とあるので、球児達のエピソードの後にコメントなりなんなりあるのかと思ったのですが、そういった物は一切なく、「はじめに」で2ページほど寄せているだけでした。それはともかくとして、甲子園に行けた選手、行けなかった選手、それぞれの球児達のエピソードには、それぞれの大切な物語があり、読んでいて胸打たれた物、冷静に振り返っている物と、楽しめました。ただ、最初の大阪桐蔭高校以外は所属高校名などの個人情報があまり出てこないので、これはあの高校かなと推理しながら読みました。

2022/10/31

☆ツイテル☆

フライヤー

2022/09/04

よっしー

★3

2023/11/09

ハマノトラ

たかが甲子園、されど甲子園。 あの甲子園の申し子松坂大輔が監修 した甲子園に届かたかった球児たちの物語。

2022/10/30

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