怒りのグルメ (コアコミックス 415)
怒りのグルメ (コアコミックス 415) / 感想・レビュー
ジロリン
タバコを買いに行ったコンビニで目にして、我慢できず購入。作り手に誠意のないマズイモノを食わされた主人公が「噴飯マン」に変身して、不心得な経営者たちを懲らしめるという…グルメマンガというよりギャグマンガ?でも、こういうネガティブなベクトルの「食」マンガは、相当に題材や語り口を工夫しないと胃もたれするw お金がなくて粗末なものしか食えないのに、舌だけは妙に肥えてる主人公がカワイソウ。しかし、久住センセー、「絶賛」してるのに、お薦めの一文も無し。金返せ(笑)
2015/07/04
しょむ研(水野松太朗)†選挙マニア!?
普段は冴えない中年サラリーマンが、不味い料理を口にすると怒りのグルメロッカー「噴飯男」(ふんぱんマン)に大変身。手抜き料理人達を地獄のどん底に叩き落とす! BUBKA系列のゴシップ誌「実話BUNKAタブー」に連載されてたカルト的グルメギャグ漫画。ナンセンス描写てんこ盛り。但しコンビニコミック版は最終回含む終盤5話が未収録。
2016/04/01
Hiroki Nishizumi
まぁちょっとどうかな・・・・
2016/12/29
KUU
ナチュラルに犯罪をおかす無銭飲食男の話。作者が不味いと思ったメシをファンタジーな描写で「あくまで漫画の演出ですよ」と言い訳しながらこき下ろす――と思ったら、美味い店でも意味不明に切れる。「俺は一体何をしてるんだ?」て、こっちの台詞なんですけど!? しかし、読めば読むほど酷い漫画だ。ここまでのクソはそうないぜ。主人公が第一に制裁を加えるべきはこの漫画の作者だろ? そして全読者に返金しろよ
2016/09/27
高須力弥
背表紙を見て土山しげる先生と久住昌之先生の共著だと思って買った人がいる気がする。
2015/06/25
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