トランプ政権はキッシンジャー政権である! いま[世界と日本の奥底]で起こっている本当のこと この大動乱のメガチェンジを読み切る!
トランプ政権はキッシンジャー政権である! いま[世界と日本の奥底]で起こっている本当のこと この大動乱のメガチェンジを読み切る!
- 作家
- 出版社
- ヒカルランド
- 発売日
- 2017-07-05
- ISBN
- 9784864715034
トランプ政権はキッシンジャー政権である! いま[世界と日本の奥底]で起こっている本当のこと この大動乱のメガチェンジを読み切る! / 感想・レビュー
kenitirokikuti
副島隆彦のパート。今年2017年10.15前後に中国共産党の第19回大会があり、11月にトランプ訪中、翌年の3月に全人代。なので、来年4月に北朝鮮への攻撃が行われるのでは、とい予想/長年のデイビッド・ロックフェラーへのあれについて。よく分からんけど、D.ロックフェラーがムーニーを下した、そうな。で、おおざっぱにアンチローマ・カトリック、バチカン、イエズス会が悪い説を強めた▲ベンジャミン・フルフォードのパートで、マルタ騎士団の総長がクビになった件に言及している。アメリカの枢機卿バークが左遷された件かな?
2017/07/29
kenitirokikuti
2017.4.22にヒカルランドパークで行われたセミナーとのこと。志波秀宇(しば・ひでたか)という元小学館編集者で青幇や洪門とコネのある人がいろいろ語っている世界洪門協会の本部はホノルルにあるが、大陸とは関係が取れていない。上海閥の正体は、吉林幇(洪門系)。金正男の刺青は洪門の水滸伝の柄だったかもしれない。正男が洪門かどうかは不明だが、カネの関係があった可能性は強い。そして、暗殺された理由は幇のカネに関するトラブルだったかもしれない
2017/07/29
しましま
面白いけど、全て信用するには足りない印象。色々想像するには良い。
2017/09/16
黒兎
他の方が、「この本にいる人は全員【オカルト】だ。だが、副島隆彦だけは正しい」と言ってたので追記。 副島隆彦も「映画、ダ・ヴィンチ・コードが、現実的な事実である」と言っているあたり「オカルト」と言って間違いないと思う。 この本は、仮説を発表する一方で、その論拠はほとんどの場合示されない。この本にいる人は全てオカルト的なトンデモ論者である。 ただし、それが間違いであるとは思わない。現代科学は「否定から入る学問」であり、それはそれで問題があると思う。そんな中、1つの新たな視点を与えてくれる良い本だと思う。
2024/02/16
Great Eagle
いろいろ面白い内容満載です
2018/03/29
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