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世界のどこにもない 特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル 神の国の神がわれわれにさえも隠したもの

世界のどこにもない 特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル 神の国の神がわれわれにさえも隠したもの

世界のどこにもない 特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル 神の国の神がわれわれにさえも隠したもの

作家
吉田 雅紀
菅沼 光弘
板垣 英憲
出口恒
小野寺 直
畠田 秀生
飛鳥昭雄
出版社
ヒカルランド
発売日
2017-11-08
ISBN
9784864715645
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世界のどこにもない 特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル 神の国の神がわれわれにさえも隠したもの / 感想・レビュー

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T坊主

7人による執筆。世の中には私達の知らないことは、沢山ありそうで、そういう事もあり得ると思うが、一部ほんとかなという事も書かれている。1)日本には古代文字がなかった、勉強不足だと思う。2)天皇家と小沢一郎氏の資金の関係などは???? その天文学的な資金をG20関連国に分配? ならばなぜ日本は米中韓にいびられているのか? 世界の金融の大スポンサーになっているのに、なぜ戦争や武器製造メーカーにやめろと指示できないのだろう。素朴な疑問です。

2018/06/15

新父帰る

知人に薦められた。7人の執筆者による共著本。隠岐の島の歴史には感動した。今まで余りにも知らな過ぎた。この島に美智子皇后陛下出身の正田家ゆかりのお墓があるのは、何か因縁めいたものを感じた。公安調査庁の菅沼氏が指摘する金正男の刺青の謎の記事は興味深い。更に、神風特攻隊をクリスチャンが聖書の文章から引用して論じている章はなかなか読み応えがあった。その他、南朝の天皇の問題とか出口王仁三郎の曾孫の話、巨額マネーに話、アマテラスとイエス・キリストの話等はなんとも分からない世界の話なので感想を控える。

2018/07/21

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