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郵便配達人 花木瞳子 CASE 親指泥棒

郵便配達人 花木瞳子 CASE 親指泥棒

郵便配達人 花木瞳子 CASE 親指泥棒

作家
うおぬまゆう
二宮敦人
出版社
TOブックス
発売日
2017-06-01
ISBN
9784864725859
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郵便配達人 花木瞳子 CASE 親指泥棒 / 感想・レビュー

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KAZE@がんばれない

郵便配達人 花木瞳子 CASE 親指泥棒 第1巻、読了。3.11で震災の最中に祖父母からの郵便物を届けてもらった花木瞳子は、その配達人に憧れてやがて郵便配達人に。年賀の仕分けバイトが訪れたある日、近所で変死体が上がる。さらに瞳子が捜査線上に挙がりーー久しぶりのミステリ系。楽しむ。

2017/06/06

Kenichi Uto

原作で言えば2巻目にあたる話のコミック化。原作読んでるんで先はわかるんですけど、絵にするとこの殺し方はまたいっそうぐろい。苦手な人は読まないほうがいいかも?1作目は郵便を覗き見るというのでコミック化しずらいのかな?

2017/08/01

なぎ

あれ、郵便配達人ってこんなにグロかったっけ……?原作読了済とはいえ、随分前に読んだから内容を忘れていたので思い出しつつ読み進めた。郵便という人の仕事に情熱を見出す瞳子はキラキラとしていて輝かしい。とても同い年には思えない(笑)さてさて、気になるところで終わったけれど、瞳子の疑いは晴れるのか。続き、待ってます。

2017/07/06

霧香

2017/06/03

きのと

探偵ものだったのか。これは無理なやつ。支離滅裂感があるというか何を読まされてるのかよくわからん会話も多いし

2019/05/18

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