【小説13巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員1」
【小説13巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員1」
- 作家
- 出版社
- TOブックス
- 発売日
- 2017-12-09
- ISBN
- 9784864726344
【小説13巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員1」 / 感想・レビュー
starbro
『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいません~』完読プロジェクト https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/12013151?sort=book_count&order=desc 今回は、第十三巻にて第四部突入です。本巻は、ローゼマイン二年間の眠りからの目覚め&貴族院入学の巻でした。続いて、第十四巻へ。 https://tobooks.shop-pro.jp/?pid=121702779
2024/04/15
すがはら
図書館のためならどんな苦難も厭わない、ブレないローゼマインが素敵。新たな側近も良い子達で今後が楽しみ。フェルディナンド様のスパルタは、もしもローゼマインの2年の休眠がなかったらどこまで突き進んでいたことか。この2年のロスは今後もっとはっきり効いてくるのか?フェルディナンド様も忙しすぎて目を配れてなかったようですし、これが敵を利していないと良いのですが。叔母様とその娘に王子まで、何かやってくれそうです。
2017/12/19
雅
貴族院編スタート。登場人物が一気に増えたけどローゼマインの規格外とソレに振り回される人達の構図は変わらず。笑えます。この先何が待っているのか楽しみ
2023/01/06
こも 零細企業営業
表紙のウサギがってそういう存在だったのね。自身より上の階級の貴族が多いから何とも息苦しそうな学校だわ。
2019/11/03
kitten
図書館本。ついに、第四部、貴族院編。平穏無事に図書館籠りをしたいマインが、異常事態を引き起こしまくる。このままマインが暴走したら、影響はエーレンフェストにとどまる訳はないだろう。広い世界にどんどん影響を与えていきそうだ。聖女伝説を加速させることを企むハルトムートとか、新キャラ多くて覚えにくい。誰が何年生だっけ?それでも、新しい世界は読んでいて楽しいけど、下町や神殿の話が出てこないのはちょっと寂しくもある。評価、星4
2018/03/03
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