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小さな癒しの世界を楽しむ テラリウム

小さな癒しの世界を楽しむ テラリウム

小さな癒しの世界を楽しむ テラリウム

作家
松昭教
出版社
電波社
発売日
2016-10-25
ISBN
9784864900706
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小さな癒しの世界を楽しむ テラリウム / 感想・レビュー

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美登利

表紙の写真がとても綺麗なのに、ノーイメージで残念です。テラリウムは今年はまった趣味のひとつ。最初に作った醤油のガラス瓶に入れた庭の苔は、未だにほとんど開けずに緑色を保っています。その後、蓋のない容器でも作ったけれど、やはり乾燥するからこまめに管理が必要なので初心者には蓋付きの瓶が良いですね。カラーサンドはホームセンターの園芸コーナーで見かけたので、今度買おう。テーマを決めて物語性を持たせる、参考になりました。フィギュアに哀愁があります。前にテラリウムの本でもっと奇抜な本を読んだので、少し物足りなかったな。

2016/12/15

ひー

19世紀の大航海時代に世界中の珍植物を英国に運んだ。土と植物のガラス箱で生態圏が成り立っている偶然「ウォードの箱」がテラリウムの起源だ。ガラス容器。土、砂、石。植物は苔、多肉植物、サボテン等。時にガチャのフィギュアも配置。作って楽しい。観て楽しい。育てて楽しい。受賞歴のある高橋浩氏のお手本写真が美しくて見惚れてしまう?2016年。

2018/05/06

lovemys

テラリウムを作りたくて借りてきましたー。お手軽で、発想が面白いね。こういうイメージで作り始めればいいのかと、手順や諸々の購入方法などが分かり良かった。

2017/06/08

sattin

なんか思ってたより緑感がなく。ちょっと手軽すぎるかなー。

2016/12/18

さくらさん

前にも図書館で借りて再読です。 テラリウム、まだ自分で作ろうとは思いませんが 眺めるだけでも楽しいです。

2024/11/17

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