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あの女 (ヴィレッジブックス N コ 4-1)

あの女 (ヴィレッジブックス N コ 4-1)

あの女 (ヴィレッジブックス N コ 4-1)

作家
ゴマブッ子
出版社
ヴィレッジブックス
発売日
2012-09-28
ISBN
9784864910101
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あの女 (ヴィレッジブックス N コ 4-1) / 感想・レビュー

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chiseiok

男ですけど、女子、ないしココロザシ女子の方があけすけに語る女子の本音本、暴露本、毒舌本…嫌いでは無いんです。益田ミリさんから犬山紙子さん、大御所中村うさぎさん、ココロザシ女子の能町みね子さんも。ジェーン・スーさんはちょっとうざいけどまあw。し・か・し、これは心底だめだった。感想見ると結構皆さん笑えた、楽しかったて言ってるし、確かに面白いこと言ってる気がするんですが、決定的に受け付けない。なんかガード下の落書き読んでる気分、こんな軽い内容なのに目線がすべるすべる。横書きがだめ?なんだろ?やっぱトシかなー…。

2016/12/09

なお

よ~く観察してるねぇ( ̄▽ ̄;)怖いわぁ~

2017/01/27

re;

ん魔〜、随分と初々しいわ?さすが処女作!!今のゴマ様の切れのよさは、時を経て完成されてきたのね。『世の中は、右も左も、あの女。』ヒャダ!!一句詠んじゃった!でもほんと『あの女』ってのは、特別おかしなあの子じゃなくて実は自分も片足突っ込んでて、たまに頭まで泥被って、あぁ今私、紛れもなくあの女だわ?なんて思ったりするわけよ?そんな時こそ、ゴマ様のあの女よ!!きっと前のめりで重ためな頭をグインと引っ張って、正気に戻してくれるわ?それにしたって、女って、ただそれだけで楽しいわね?私、女に産まれてよかったわ!!

2014/07/10

まめの助

★★★☆☆女の生態を「あの女」と題して観察したエピソード本。著者のことは全然知らなかったが、題名が気になり手に取る。まるで、気が置けない友達と話しているような内容。慣れるまで横書きが読みづらいが、鋭い観察眼とツッコミで、思わず吹き出す。電車の中で読んではいけない。

2016/05/27

サス

辛口で友達にほしい

2015/10/19

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