KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

マーベルスーパーヒーローズ:シークレット・ウォーズ 1

マーベルスーパーヒーローズ:シークレット・ウォーズ 1

マーベルスーパーヒーローズ:シークレット・ウォーズ 1

作家
ジム・シューター
マイク・ゼック
ボブ・レイトン
ャスダ・シゲル
今井亮一
出版社
ヴィレッジブックス
発売日
2020-07-30
ISBN
9784864914802
amazonで購入する

マーベルスーパーヒーローズ:シークレット・ウォーズ 1 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

fap

勝ち抜き戦でなく十番勝負でなく。 舞台となる惑星に放り出されて立ち合いは強く当たってあとは流れで決まる戦闘開始。 ちょっと雑じゃありませんかね。 チーム分けの時点で何らかの作為を感じたが、戦いを盛り上げるための演出ではなく、 主催者の基準がずれていただけの可能性あり。 今回の解説を読んで驚いたこと。 作中で言及されていなかったことが20年後に明らかにされたこと。 本編で説明していないだけかと思っていた。 それを受け入れたのかアメコミ読者。

2020/11/17

怪人バルバリ博士

当時輸入していなかったか入荷後即売り切れたのかは知らないが。洋書店で見かける事もできなかった本作、ようやく読む事ができた▼そうか、おもちゃ会社とのタイアップ企画だったのか▼得体の知れぬ存在によって変な場所に連れてこられ、無理やり戦いに参加させられ勝利したら何か願いをかなえてもらえる。『少女革命ウテナ』や『仮面ライダー龍騎』でやってるフォーマットが1984年に既に使われていた!▼スケールの違うキャラを無理やり共演させている。リザード全然目立たない

2020/08/15

感想・レビューをもっと見る