吉田豪の空手★バカ一代
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吉田豪の空手★バカ一代 / 感想・レビュー
ばんだねいっぺい
うん、オモシロカッタ。満足しました。登場する御歴々の豪放磊落な炭酸の効いたスカッとくるエピソードの数々に心洗われる思い。
2016/08/10
GAKU
斜め読み
2017/05/20
0607xxx
空手には詳しくないが、まさに空手バカ一代な人物ばかりで、どのインタビューも面白かった。昭和の熱い男たちは、やはり面白い。また、よく話に出てきた梶原一騎、真樹日佐夫兄弟がとても気になった。
2016/08/06
佐藤嘉洋
真樹日佐夫氏の人物像が印象的だった。ある格闘技団体のパーティーにお呼ばれしたときに、氏と同席したことがある。威圧的で異様なオーラに自己紹介することすらできず、遠巻きから見ているだけで終わってしまい、程なくしてこの世を去ってしまった。強面の裏にはイジられキャラとしての一面もあり、それを嫌がることなく引き受ける器があったという。イジる側に必要なのは、根底に愛があること。からかい半分の馬鹿にしたイジりには、気分が悪くなるし面白くもない。「愛あるイジり」のためには、信頼関係の構築が不可欠なのだ。
2017/01/05
尿酸値高杉晋作
濃過ぎる。
2017/07/22
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