KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ととある日のクル~ここ毎日のクル~(PETシリーズ 436) (ダイトコミックス)

ととある日のクル~ここ毎日のクル~(PETシリーズ 436) (ダイトコミックス)

ととある日のクル~ここ毎日のクル~(PETシリーズ 436) (ダイトコミックス)

作家
竹本泉
出版社
大都社
発売日
2015-11-25
ISBN
9784864951135
amazonで購入する

ととある日のクル~ここ毎日のクル~(PETシリーズ 436) (ダイトコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

北白川にゃんこ

置いたが可愛いクルなのだ

2022/11/28

T.Y.

シリーズ2巻目であることは覚えていたが1巻の内容はほとんど忘れていた。作者が飼っている黒猫「クル」の日常を描いた漫画。先代の猫漫画の時から記憶にあるのに気が付けば推定15歳とは。特別なことは何もしない、しかし飼い主の行く先々に移動したり、大量の抜け毛を発生させたりと、やはり動物というのは不思議なことが多いのだった。簡素な絵でも猫の仕草が実によく表現されていていい。

2015/11/27

碧海いお

猫との日常。ブラシが複数あるのはあるあるなのかと感じました。

2022/02/23

kiriya shinichiro

内容はいつもの。というか、オーソドックスなネコ漫画。ただ、日常漫画なだけに、「ああ、もう全然、奥さんが出てこなくなった、お亡くなりになったって話は本当なんだなー」と思う。なんか自画像が若いままだけど、もう50代後半だよね、竹本泉? 一度、原画展で、ニアミスしたことはあるんだけど、ご本人に会ったことないんで、どんな人なのかなーといつも思ってる。

2015/12/06

玉野ゆうき

作者の猫への愛情を感じる。

2015/12/01

感想・レビューをもっと見る