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小ネタの恩返し。坂本龍馬のことはしかし編 (ほぼ日文庫)

小ネタの恩返し。坂本龍馬のことはしかし編 (ほぼ日文庫)

小ネタの恩返し。坂本龍馬のことはしかし編 (ほぼ日文庫)

作家
ほぼ日刊イトイ新聞
和田ラヂヲ
出版社
東京糸井重里事務所
発売日
2016-08-26
ISBN
9784865012309
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小ネタの恩返し。坂本龍馬のことはしかし編 (ほぼ日文庫) / 感想・レビュー

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小梅

ほぼ日の「今日の小ネタ劇場」からの傑作集。時折クスクス笑いながら読了。

2017/10/19

ギルヲ

小ネタ集です。じー&ばーやらコドモやらの思い違い聞き違いや、我が家だけのおうちルールやら。飛び抜けて可笑しいと言うわけではないんだけど、ただただ微笑ましい。3歳の子が『トムとジェリー』のことを『トモと次朗』って言うのが1番好きです。

2024/02/10

ショーリ

1冊の濃さがスゴい。読んでも読んでも終わらない感じ(笑)なんでもない日をこんなにおもしろおかしく切り取れたら、さぞかし毎日楽しいだろうなぁって。巻末の解説は永田泰大さん。今回はこの永田さんの文章を読むために読み進めたようなもの(笑)長文なのに、飽きのこないリズム感。例えばこの一文。「さて、それでぼくはひとつ案じることがある。不安に感じることがある。懸念することがあり、憂慮することがある。杞憂に終わればよいがと思い悩むナイーブな心配事がある。」天才です。

2016/12/06

MIC

笑えるっていうよりか、生活が垣間見えると面白い。たまにめっちゃ笑えるのも混じってるけど。

2016/10/02

すいれん

「まる子する」を思い出し本棚からひっぱりだす。P120にあった。書き損じの葉書を郵便局で5円で新しいものに替えてもらう、ことをある姉妹がそう称しているんだけど、そのコマよく覚えている。リアルタイムで「りぼん」読んでいたもの。あの局員さんの顔まで覚えてる。 こういう命名や、おうちルールってほんと楽しい。ただし、おうちで読むに限る。外出中で「ぶぼっ」と吹くと困るから。 これはほぼ日手帳ミーティングでお土産に頂いた本。

2018/08/31

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