我ら亡きあとに津波よ来たれ 上
我ら亡きあとに津波よ来たれ 上 / 感想・レビュー
フランソワーズ
丸山健二が目指す「詩と小説の間にこそ、新しい文学の鉱脈がある」という言葉に触れてから、氏の小説を追ってきた。それがどんどん先鋭化し、純度が高まってきた。(つづきは下巻読後に)
2021/03/30
みゆき
難しい。
2016/06/22
感想・レビューをもっと見る
フランソワーズ
丸山健二が目指す「詩と小説の間にこそ、新しい文学の鉱脈がある」という言葉に触れてから、氏の小説を追ってきた。それがどんどん先鋭化し、純度が高まってきた。(つづきは下巻読後に)
2021/03/30
みゆき
難しい。
2016/06/22
感想・レビューをもっと見る