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ありがとうノートのつくり方 ―その時のために残すメモ帳

ありがとうノートのつくり方 ―その時のために残すメモ帳

ありがとうノートのつくり方 ―その時のために残すメモ帳

作家
中山庸子
出版社
さくら舎
発売日
2017-06-07
ISBN
9784865811032
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ありがとうノートのつくり方 ―その時のために残すメモ帳 / 感想・レビュー

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兵士O

じじくさいかもしれませんが、僕は今、イケイケどんどんだった20代・30代から、あるもので満足する年になってきたように感じます。これが50代・60代になれば、この本の中山さんのようにもっとそれが顕著になるように思います。まだまだ野心はありますが、「ひとり時間」が増えてきましたね。駅の地下の市民ギャラリーで、恐らく仕事を退職されたであろう爺さん・婆さんの絵を一人で鑑賞するとか、昔は頻繁に行っていた喫茶店に行く代わりに絵を自宅で描いているとかです。この本はそんな僕の生活の老いに伴う変化を後押ししてくれましたね。

2021/05/08

カッパ

このその時というのはその人の最後。ええ。これはエンディングノートと夢ノートが合体したようなものである。流石に30代で書くのはまだ早いのでまたいつか。

2019/09/05

chocolat

終活?断捨離したり、これからの生活を見直したりして、やりたいことを考えてみる、みたいな。忘備録や緊急連絡先などエンディングノートってかんじなのかな。60代半ばの著者に近い年代の方向け。《図書館》

2018/06/23

みきぼうず

今すぐにはちょっと早いが今後の参考として、今取り組んでいる各種ノートやBujoを更に充実させよう‼️

2021/01/11

花椿

★★

2018/05/12

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