「からだ」という神様 新時代における心身の癒し方 (アネモネBOOKS)
「からだ」という神様 新時代における心身の癒し方 (アネモネBOOKS) / 感想・レビュー
きみたけ
ノートルダム清心女子大学名誉教授の保江先生、東京大学名誉教授の矢作先生、(株)アルカダイアモンド社長の迫氏の3名による対談本。タイトルから勝手に医療関連の本と思ってましたが、スピリチュアル系の内容でした。「エヴァネッセント・フォトン」、肉体と霊体のつながり、完全反射のダイヤモンド、また対談ではUFOに乗った体験談なども飛び出してます。東洋医学の考えで「人間が持つ本来の治癒力を高めることが大事」には賛成です。
2021/10/17
たまきら
勝手にタイトルからワークアウトか医療系の本だと思って借りたら、珍しく夫が先に読み、「珍しいねえ、スピリチャル系読むなんて」と言うので「?」と思いつつ読んで納得。とはいえ、自分の普段使うボキャブラリーではないものの、周囲に感謝することの素晴らしさ、愛の力は気づいているのだから、そんなに範疇が違うとは思いませんでした。体のことをおろそかにしがちな、めいいっぱい頑張っている人たち…自分もそういう人間だったな、と懐かしく思いつつ読みました。
2020/10/15
satomi
祈りは届くということ。からだにもっと感謝をしようと思った。神道の中今。今しかない。いつも今ここにいて、目の前のことを楽しむ。使命とは?などと難しく考えずに。
2021/07/12
ジュリ
西洋医学には限界があり、病気を治すためには霊体を見ていく必要もある。使命など考えずに、やりたいことをやっていけばいいという言葉が一番心に残った。
2020/08/24
みち
ダイアモンドの件が印象的でした。
2022/04/11
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