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和菓子のアン (上) (大活字本シリーズ)

和菓子のアン (上) (大活字本シリーズ)

和菓子のアン (上) (大活字本シリーズ)

作家
坂木司
出版社
埼玉福祉会
発売日
2017-06-10
ISBN
9784865961713
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和菓子のアン (上) (大活字本シリーズ) / 感想・レビュー

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やま

和菓子のアン〈上〉 (大活字本シリーズ) 埼玉福祉会。2017.06発行。 皆様のレビューを見て、予約する。大変面白く、色々教えられる本です。 読めることに感謝しています。 この本を読んでいるとおはぎを食べたくなった。今日にでも買って来よう。 上巻は、立花早太郎さんの師匠・松本三太さんが東京百貨店の社員に、おはぎの名前の七変化を説明して、梅本杏子さんをヘッドハンティングするところまで。 これから下巻を読むのが楽しみです。 坂木司さんの本を読むのは始めてです。

2019/10/28

ああああ

ムック本のような大型サイズとの予想に反して、外と中身のサイズに一作丸ごと国語の現代文教科書のような親しみやすさを感じた。 鷺沢萠の『指』、林真理子の『蒲萄が目にしみる』。いずれも一部ながら、国語の教科書で小説に親しんだ身には、上下巻2部構成以外の不満はなかった。 愛蔵版として末長く手にしていたい。

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