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だいすきな うみと きみと

だいすきな うみと きみと

だいすきな うみと きみと

作家
バルー
青山南
出版社
WAVE出版
発売日
2022-03-18
ISBN
9784866213798
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だいすきな うみと きみと / 感想・レビュー

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starbro

表紙絵とタイトルに魅かれて読みました。フランス人作家の環境問題啓蒙絵本、もっと世界レベルで何とかならないでしょうか? 戦争している場合ではないと思います。地球はかなり病んでいます。 https://www.wave-publishers.co.jp/books/9784866213798/

2022/03/21

ヒラP@ehon.gohon

コミカルにイラストのように描かれた海の中で、灯台守とシロナガスクジラの友情物語が繰り広げられるのですが、この絵本の主題はプラごみの海洋汚染をなくそうというものでした。 クジラのお腹の中にたまったポリ袋の山には圧倒されました。 餌を丸のみするクジラにとって、ポリ袋はクラゲにも見えるのでしょう。 環境汚染を考える絵本でした。

2023/07/17

たーちゃん

息子は「あっ!袋がここにあるね」と言っていました。

2024/02/17

anne@灯れ松明の火

新着棚で。表紙とタイトルに惹かれて。遭難しそうになった灯台守のヨナを助けてくれたクジラのシロ。願いが叶って再会した時、シロは辛そうで……。最近多いSDGs絵本だった。こういうところから考えるきっかけがもらえるのはいい。

2022/06/25

おはなし会 芽ぶっく 

灯台守のヨナは、海で嵐に会った時にクジラのシロに助けられ友だちになりました。あるひシロが苦しんでいて…。プラスチックと海洋汚染のおはなし。巻末にプラスチックは腐るのに450年かかる(他4項目)と書かれています。SDGs14 海の豊かさを守ろう

2024/03/02

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