シティ・ソウル ディスクガイド シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル
シティ・ソウル ディスクガイド シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル / 感想・レビュー
まさ影
ためになる。音楽を聴く楽しみの幅が広がった。
2018/05/23
72ki
シティ・ポップというと「いいよね、悪くないよね」という感じなのだが、シティ・ソウルといわれると「こりゃもう大好物だよ!」となるのが我ながら不思議。シティ・ソウルとは本書で改めて定義されたジャンルなのだけれど、もうずっと昔からこれが好きだったと錯覚させるくらいに、よく馴染む。「ヒップホップ基準」がそのキーワードなのかもしれないが、まあ、そんな分析はどうでもいい。シティ・ソウルが好きなのだー
2018/06/15
参謀
1970~2010年代の洋楽 ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルのディスクガイド。シティ・ソウルとはソウルとジャズ、ロックなどのクロスオーヴァーにより生まれるポップ・ミュージックというのが大枠の定義らしい。思っていた以上に聞いていた、知っていた曲があった。それでも30%いかないが…こうして音楽の幅を広げていくのは好きだ。若者はあまりしなさそう…ブラザーズ・ジョンソン、クラッキン、ベル&ジェームズ、ギャップバンド、ネッド・ドヒニー、リオン・ウェア、ヨー・ヨー・ハニー。この辺りを聞いてみよう。
2023/12/09
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