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シティ・ソウル ディスクガイド シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル

シティ・ソウル ディスクガイド シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル

シティ・ソウル ディスクガイド シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル

作家
梶本聡
駒木野稔
関美彦
高木壮太
高橋一
林剛
福田直木
小渕晃
冨田恵一
クニモンド瀧口
DJ JIN
G.RINA
出版社
DU BOOKS
発売日
2018-05-18
ISBN
9784866470610
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シティ・ソウル ディスクガイド シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル / 感想・レビュー

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まさ影

ためになる。音楽を聴く楽しみの幅が広がった。

2018/05/23

72ki

シティ・ポップというと「いいよね、悪くないよね」という感じなのだが、シティ・ソウルといわれると「こりゃもう大好物だよ!」となるのが我ながら不思議。シティ・ソウルとは本書で改めて定義されたジャンルなのだけれど、もうずっと昔からこれが好きだったと錯覚させるくらいに、よく馴染む。「ヒップホップ基準」がそのキーワードなのかもしれないが、まあ、そんな分析はどうでもいい。シティ・ソウルが好きなのだー

2018/06/15

参謀

1970~2010年代の洋楽 ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルのディスクガイド。シティ・ソウルとはソウルとジャズ、ロックなどのクロスオーヴァーにより生まれるポップ・ミュージックというのが大枠の定義らしい。思っていた以上に聞いていた、知っていた曲があった。それでも30%いかないが…こうして音楽の幅を広げていくのは好きだ。若者はあまりしなさそう…ブラザーズ・ジョンソン、クラッキン、ベル&ジェームズ、ギャップバンド、ネッド・ドヒニー、リオン・ウェア、ヨー・ヨー・ハニー。この辺りを聞いてみよう。

2023/12/09

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