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早すぎた天才 知られてないけど、すごかった

早すぎた天才 知られてないけど、すごかった

早すぎた天才 知られてないけど、すごかった

作家
大野正人
出版社
文響社
発売日
2021-07-08
ISBN
9784866513928
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早すぎた天才 知られてないけど、すごかった / 感想・レビュー

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Take@磨穿鉄靴

数学者のラマヌジャンについてざっくり知りたくて読んだが他のも面白くて全て楽しむ。一番印象に残ったのは著者のアイヌに対する愛。小学生をターゲットに面白おかしくイメージしやすいように工夫して書かれているがアイヌの愛だけはなんだかガチっぽい。というか非常に共感出来た。アイヌの様な生き方って素敵だなと思った。上手く共存出来ていたらと思うけど迫害してきた子孫である我々日本人は軽々しくそんなこと言えないね。それにしてもアイヌの生き方は素敵だ。★★★☆☆

2022/10/25

moco

現代では常識だけど生きてる間は変人扱いされた偉人たちを児童向けに軽いタッチで書かれた本。途中に挿し込まれた、とはいえ!!ふつうのふつ子ちゃん!!が沁みた。

2024/08/25

ロロ

子供向けの本だけど、誰しも知っている偉人の話が多いので大人が読んでも楽しいと思う。

2023/01/06

おひさま家族

中1次男。学校図書館より。

2022/08/06

千代

KU。時代を先取り…というか、生まれるのが早すぎたせいで色々不遇な時を生きた天才を紹介。ナビゲーターはセレブ・ド・フンコロガシとゲロリック・トシャールが面白くてなんか好き。トシャを最初見た時は「え、モザイク?」と思った。ツッコミどころはあるけど、いろんなナビゲーターのおかげで飽きることなく読める。

2022/03/23

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