転生王女は今日も旗を叩き折る 0 (オトモブックス)
転生王女は今日も旗を叩き折る 0 (オトモブックス) / 感想・レビュー
虚と紅羽
ドラマCDメインと考えれば適度なお値段、だと思いたいが冊子メインだとなかなか手が出せない。CDは一巻の内容だそうなので未視聴。 バレンタインの小話の間にテオ(+ルッツ)、クラウス、レオンハルトの昔話を挟む感じ。昔と言っても比較的最近なような。まあ魔導師組は年齢がそこまで高くないからしょうがないとして、クラウスとレオンハルトは一巻の流れメイン。クラウスの思考の流れがやっと判明。 チョコレートって薬として高値で売れてたんじゃなかったかな、確か…………。作り方が確立すれば大儲けだが。
2023/07/17
菊地
バレンタインエピソードと一部キャラのプレストーリー中心。話の内容自体は悪いものではないけど、この値段で100ページ程度のボリュームは明らかに割高。 「CDドラマ付き小説」として考えると高いけど「ドラマCD(特典小説付)」として考えると妥当という価格設定なので、正直小説を餌にドラマCDを押し売りされた印象は否めないですね。
2020/10/19
Jma
☆5
手羽先
ドラマCDだけだと思ってたら書き下ろしも入っていると知って急いで購入。クラウス&ルッツ+テオのトリオが好きです。
2021/07/25
つぐつぐ
小説は過去話+バレンタインで控えめなのでさっくり。ドラマCDは第一巻の内容で、全体的に落ち着いた調子なのがよかった。ボリュームも結構あるので満足です。本メインだとお高めだが、ドラマCDメインだと思うとお安めかな?
2020/11/29
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