KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

花のオメガと溺愛王子 ~いとし子と運命のつがい (ダリア文庫)

花のオメガと溺愛王子 ~いとし子と運命のつがい (ダリア文庫)

花のオメガと溺愛王子 ~いとし子と運命のつがい (ダリア文庫)

作家
葵居ゆゆ
篁ふみ
出版社
フロンティアワークス
発売日
2021-10-13
ISBN
9784866574806
amazonで購入する Kindle版を購入する

花のオメガと溺愛王子 ~いとし子と運命のつがい (ダリア文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

きょん

アラブ王弟α×日本人Ωの運命の番+シークレットベビーもの。受の頑なな心を根気よく解きほぐす忍耐強い攻めが良かった。

2021/11/23

オレンジ

絵師・表紙買いです。オメガとアルファの、運命のつがいに出会ってしまったお話。オメガバース。主人公とパートナーが出会うのは早いんですが、主人公の過去ゆえに、パートナーと結ばれたいけど、恩人に恩返しをしたい気持ちが優って、なかなか結ばれません。パートナーも恩人も泣けるほどに良い人。途中、本当に結ばれるのか??と焦れましたが、扉絵を信じて読み進めました。個人的にはちょっとあっさりして物足りなくも感じましたが、読みやすかったです。子供がめっちゃ可愛い。

2022/09/09

hinakoi117

シークレットベイビーものかと思いながら読んでましたが、そんなハラハラ感は全くなく。正直今まで読んだ先生の作品の中で一番消化不良でした。

rin

kobo

2021/12/18

Kindle

2021/11/21

感想・レビューをもっと見る