花のオメガと溺愛王子 ~いとし子と運命のつがい (ダリア文庫)
花のオメガと溺愛王子 ~いとし子と運命のつがい (ダリア文庫) / 感想・レビュー
きょん
アラブ王弟α×日本人Ωの運命の番+シークレットベビーもの。受の頑なな心を根気よく解きほぐす忍耐強い攻めが良かった。
2021/11/23
オレンジ
絵師・表紙買いです。オメガとアルファの、運命のつがいに出会ってしまったお話。オメガバース。主人公とパートナーが出会うのは早いんですが、主人公の過去ゆえに、パートナーと結ばれたいけど、恩人に恩返しをしたい気持ちが優って、なかなか結ばれません。パートナーも恩人も泣けるほどに良い人。途中、本当に結ばれるのか??と焦れましたが、扉絵を信じて読み進めました。個人的にはちょっとあっさりして物足りなくも感じましたが、読みやすかったです。子供がめっちゃ可愛い。
2022/09/09
hinakoi117
シークレットベイビーものかと思いながら読んでましたが、そんなハラハラ感は全くなく。正直今まで読んだ先生の作品の中で一番消化不良でした。
rin
kobo
2021/12/18
蒼
Kindle
2021/11/21
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