和田ラヂヲの火の鳥 (TCコミックス)
和田ラヂヲの火の鳥 (TCコミックス) / 感想・レビュー
keroppi
昨年、「牛腸茂雄写真展」を見に行った時に、この展示の案内人を和田ラヂヲさんがしていて、ショップにこの本があったので買ってしまった。だって、原作・手塚治虫って書いてあるし、手塚プロダクション公認って書いてあるんだもん。この不条理ギャグを手塚治虫が見たら何と言うんだろう。怒り出すのか、嫉妬するのか。「火の鳥」は、何処までも飛んでいき燃えつきることはない。
2023/01/10
猫丸
著者が和田ラヂヲ, 手塚治虫の連名になっている。企画の土俵だけはけっこう本気なトリビュート作品という位置付けである。のだが。全18話&オマケで本体価格1000円。これを新刊で躊躇なく購入できる人こそ、真に文化的貴族階級と断じてよい(僕は中古で買いました)。
2021/02/02
江藤 はるは
火の鳥 和田ラヂヲ編
2020/04/18
ぴょる吉・アンジェリーナ・Y
お友だちに勧められた 火の鳥が、あんまり出てこないし、出てきてもパンツの柄だったりする しかし、面白い
2020/05/04
こまごめ
和田ラヂヲらしい火の鳥でした。あまり火の鳥読んでなくても関係ないなと…でも好き。
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