蒼天の拳 リジェネシス (2) (ゼノンコミックス)
蒼天の拳 リジェネシス (2) (ゼノンコミックス) / 感想・レビュー
たかし
相変わらずインドネシアで拳志郎が敵方と闘う感じ。敵方が天斗聖陰拳が拳法を使い始めるのだが、ポッと出感がどうしてもある。内部破壊の北斗神拳、外部破壊の南斗聖拳の完成度が高すぎるゆえだろうか。気になることと言えば、味方になったヤサカの弱体化とエリカの超能力覚醒、あとリジェネシス(再創造)という単語をちらほらと口にし始めてきた。
2024/02/09
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