北斗の拳外伝 天才アミバの異世界覇王伝説 (1) (ゼノンコミックス)
北斗の拳外伝 天才アミバの異世界覇王伝説 (1) (ゼノンコミックス) / 感想・レビュー
exsoy
アミバが異世界転生。モブも死なない優しい世界。まぁ原作1巻しか読んでないからどんなキャラなのかわからないけど。
2022/06/16
hiruhan
DMMの電子書籍で読む。漫画レビュー動画にて知り、本書に手を出した。好き嫌いという単純な言葉で表現するなら、好きではない、かなぁ。期待し他のは、異世界での北斗神拳なんだよ。でも本書は、北斗の拳のパロディ側面が強すぎる。主人公アミバを助ける老夫婦くらいなら(実は婆さんじゃなかったって設定もあるなら笑えるかもしれんが)まだ本編登場人物が出てきても良いのだけど、がっつりと北斗の拳キャラクターが本作のメインキャラクターとして登場するのは興醒めだった。パラパラとしか目を通したことがないけど、陸奥圓明流の異世界ものは
2022/11/03
北白川にゃんこ
この懐かしい感じ!児童書のパロディっぽいな!
2022/04/24
やいとや
みんな大好きアミバさんが異世界転生、と出オチもいい所な作品だが、これが中々イケる。アミバって、本編登場時の最初にボタンを掛け違えて、その後ずーっと間違い続けるが故に、あんな面白キャラになっちゃうんだが、それが「キチンと正しいボタンホールに嵌められたら」というif物として読めるからなのだ。独学で北斗神拳と南斗聖拳を覚える向学心はマジな訳だし、奇跡の村で最初にやった事は医療(失敗してトキに敵愾心を持っちゃうのが運の尽き)だったり、「役に立ちたい」という意志はあるのだ。アミバのこういう性質に目を付けたのは慧眼。
2024/05/06
なさたなだ・ざざす
△ ポストイチゴ味といった感じの作品。画力はこちらも高いのだが、テンプレ的な異世界転生にパロディネタを付け加えたテイストの内容は、オリジナリティが感じられないのが難。ジャンルが違うといえば違うのだが、やたら細かいパロディに無理のない範囲?で見事にキャラクターに新属性をつけ独自の味を出せたイチゴ味には遠く及ばない読み味でした。この手のコメディ転生ものはスタート時がピークなことが多い気がするが、続きで化けられるだろうか
2022/06/07
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