北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝 (3) (ゼノンコミックス)
北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝 (3) (ゼノンコミックス) / 感想・レビュー
コリエル
レイ役の嘉崎チャンも現場に溶け込めてめでたしと思ったところにジャキ役が波乱を呼ぶと。レイたちがしばらく登場しなかった理由付けが上手い。菱川チャンが窮地の撮影現場を助けにきてくれるの熱いぜギャグ漫画だけど。
2022/10/21
niz001
マミヤ登場、ジャギ倒すところまで。トリオサムズアップで噴いてしまうw。
2023/06/23
北白川にゃんこ
問題のある人々も居たが昭和のパワーで乗り越えた!やっぱし怖いスね昭和は。スケバンいるし。
2022/10/21
みやしん
名悪役死して名を残す。余りにも行き当たりばったりのように見える(現場の役者の意見に左右されまくり)が、視聴率とスポンサーさえ取れれば多少の無茶には目をつぶっていた大雑把な時代。本巻では主役トリオはガヤどまりでジャギ・レイ・マミヤがメイン。無表情レイは心の中で冷静に成長していく。一方ジャギの怪演が現場に良くも悪くも嵐を巻き起こすが、当時の大人達はメンツのおとしどころと義理人情を心得ていたんだなあ。みんないい人。
2023/05/24
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
メソ……ってやつすげえ…… メソを学んだレイがどうなるのか楽しみだ。今回も面白かった。
2022/10/28
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