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秘密率99% コロナと猛毒ワクチン

秘密率99% コロナと猛毒ワクチン

秘密率99% コロナと猛毒ワクチン

作家
飛鳥昭雄
出版社
ヒカルランド
発売日
2021-07-01
ISBN
9784867420027
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秘密率99% コロナと猛毒ワクチン / 感想・レビュー

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Tomomi Yazaki

ノリが軽すぎて信用足りえない印象の飛鳥昭雄。でも彼の情報は時が経つと妙に辻褄が合い、真実だったことが多々あるから、全てを無視することは出来ない。東日本大震災の死者数を上回る超過死亡数。政府や厚労省は原因不明として有耶無耶にする。なぜ効かない、いやむしろ有害なワクチンを打たせるのか。ちなみに国会議員、皇族、厚労省とその家族のほとんどはワクチン接種をしていない。彼は昨年から予告している。ワクチンと5Gの相互作用で免疫がゼロとなり、人食いバクテリアの犠牲者が増加すると。そして今日本では、それが現実となっている。

2024/05/30

屋根裏部屋のふくろう🦉

一連のコロナ騒ぎがやらせつまり、仕組まれていることに早く気付くべきだが、時すでに遅しの感がある。300人○○会とかいう支配者の集まりのことが書かれた書籍がある(英語)。それによれば20年以上前にすでに人口を減らす計画が書かれている。世界の人口を10億人にする。日本と中国で5億人に。理由は両国民は権力に従うことに慣れているから。戦争、飢餓、災害、渇水、パンデミックで減らす。これらが現在進行形の最中。国、マスコミ、TVに洗脳され盲信するのは日本人。戦後日本は半島系に支配されて今日に至る。(ため息)

2022/02/10

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