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南国少年パプワくん 3 (ガンガンコミックス)

南国少年パプワくん 3 (ガンガンコミックス)

南国少年パプワくん 3 (ガンガンコミックス)

作家
柴田亜美
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
1992-12-01
ISBN
9784870250376
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南国少年パプワくん 3 (ガンガンコミックス) / 感想・レビュー

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読み人知らず

くりこちゃんがかわいい。156cmになれるといいな。

2010/07/22

やまだきくらげ

この巻から凄くすき。

2015/12/05

テルケプ

エンドウくんとかフッくんの話が好き

2014/10/12

いいの

このサイズのセミがいたら発狂ものだけど、エンドウくんのエピソードはとっても好き。すごく印象に残っています。友達出来てよかったね!嵐山!

2014/01/12

いぬかいつまき

シンタローの従兄弟のグンマやその保護者のDr.高松など、相変わらずガンマ団はちょっかいを出してくるが、ストーリーとしては進展せず、パプワ島の日常、それもヒグラシのエンドウくんや、チャッピーとフッくんのような感動系の話が目立つ。 いつの間にかすっかりパプワ島に馴染んでいるシンタローが微笑ましいが、ラストの話のパプワの病とシンタローの覚悟の話においてそれは鮮明となる。ただ、「幸運星」というどこかの萌え漫画みたいな名前の道具を最後まで出し渋ったくり子の心理が分からん。これが男子脳と女子脳の差か。

2012/08/05

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