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クレセントノイズ 2 (ガンガンファンタジーコミックス)

クレセントノイズ 2 (ガンガンファンタジーコミックス)

クレセントノイズ 2 (ガンガンファンタジーコミックス)

作家
天野こずえ
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
1998-08-01
ISBN
9784870253223
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クレセントノイズ 2 (ガンガンファンタジーコミックス) / 感想・レビュー

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こばこ

再読. 新しい境地に,という心意気は見えるけどどーしても浪漫+戦闘に見えて,その付加箇所の戦闘がおまけになってるうえに結構粗末. まぁ現状「なかったこと」になりかけてるのも頷ける話では有ると

2009/12/24

KUU

再読。眉太目のボクっ娘生徒会長の特徴は嫌いではない。しかし、最初の敵キャラ以外が小物ばかりで、しかも武力ですら人間側に一蹴されるので、高次の存在とか気取られましてもー、となってしまう

2014/08/05

いぬかいつまき

無口系少女の弥生が登場。「玲微名の一族」の使う「琴咒」は地水火風の四元の加護を受けたもの。しかし果たして拓は光の能力を扱うイレギュラーな存在。彼女はその調査のため派遣されたのだった。果たして拓の力の意味とは・・・? 振夜の来訪者が悲しいほど雑魚揃いなのが泣けてくる。やっぱり天野こずえはバトルよりセリフ回しやストーリーで魅せる漫画家だよな。共依存の美術部2人の話が好きだ。 一方メインキャラは典型的な性格ばかりで没個性的。拓を巡る凛と弥生のライバル対決は面白いが、肝心の拓の心はここにあらずなんだよね。

2012/03/03

lone_wolf

社長に似た生物がw可愛いなぁー

2009/05/13

こすぎ

美術部の話が面白かった。

2009/05/06

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