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クレセントノイズ 3 (ガンガンファンタジーコミックス)

クレセントノイズ 3 (ガンガンファンタジーコミックス)

クレセントノイズ 3 (ガンガンファンタジーコミックス)

作家
天野こずえ
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
1999-02-01
ISBN
9784870254442
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クレセントノイズ 3 (ガンガンファンタジーコミックス) / 感想・レビュー

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こすぎ

ニスロク様、自分の階級を強調しすぎw こいつを倒してもまだ強いやつがいますよ、と間接的なようで直接的に読者に伝えてる。

2009/05/07

KUU

再読。巻き込まれて能力に目覚めた主人公が、昔から戦ってる一族の里へ行くのもお約束だよなー。って、それっぽいフラグ出しながら主人公が全く覚醒しないまま(というか出番無いまま)中ボス戦終わっちゃったよ!?

2014/08/05

いぬかいつまき

振夜の来訪者を相次いで撃退した近況報告を兼ね、一行は玲微名の一族の里がまします奈良・天香久山へ。彼の地で見つけた拓の姉にそっくりな女性の納まった柩。果たして拓は一族にとっていかなる存在なのか? メイン4人の中でもその力量には差があるようで、凛はさしずめクリリン扱いのようだ。しかし、完全にギャグ担当だった弥生は何しに帰郷したんだろうw 振夜の来訪者の中でも唯1人異彩を放っていたラグこと如月蘭と響の因縁も明かされるが、多少BL臭いぞ。蘭は風の「奏咒」使いであるようだが、琴咒と奏咒の関係も気になるところだ。

2012/03/04

lone_wolf

ももリンかわいいよももリン

2009/05/15

exsoy

蘭人気でそう

2009/03/04

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