クレセントノイズ 1 (ガンガンファンタジーコミックス)
クレセントノイズ 1 (ガンガンファンタジーコミックス) / 感想・レビュー
皐月
天野先生好きでした!(笑) 全作品集める勢いでした。 検索してちょっとテンション上がったのでほんとはまってたんだなと(笑)。 最近のは読めてないのでいつか。
2017/06/30
Tatuyuki Suzuki
ARIAからのこの漫画なので、バトルものとは思いませんでした。なかなか面白いです
2016/03/23
KUU
再読。90年代に量産された、典型的現代ファンタジー。まぁ、これ系はその後もナイトウィザードとかシルバーレインとか常に一定の需要がある感じですが。音の力で戦うってのが、オシャレさんでまたいいんだろねー。キャラクタも量産型で、特筆するような魅力的なものはない
2014/08/05
いぬかいつまき
他人の奏でる「心の音」を聴くことができる羽崎拓はある日、圧倒的な音を奏でる「振夜の来訪者」に遭遇する。彼らは人間の願いを叶える代償として生命エネルギーを奪う謎の存在。取り憑かれたクラスメイトを救うために拓は自らに秘められた「琴咒」の力で彼らに対抗する! 久しぶりに再読したら、驚くほど厨二病全開作品だったでござる。世界観はまさにナイトウィザードだし、来訪者の行動は喪黒福造すぎて笑える。キャラクターもどこか芝居じみた印象を受ける。 しかしエニックスお家騒動後、この作品だけが「移籍」しないのは、何故なんだろう?
2012/03/02
サチ
弟からの借り読み。
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