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小説ドラゴンクエスト5 3

小説ドラゴンクエスト5 3

小説ドラゴンクエスト5 3

作家
久美沙織
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
1993-08-01
ISBN
9784870257146
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小説ドラゴンクエスト5 3 / 感想・レビュー

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taikiat

どっかの漫画家が、(希望:絶望)≒(憎悪:愛情)が好きになる作品の黄金比率だと言っていた。他のドラクエ小説に比べて、この作品にはその要素が詰まっている気がする。デモンズタワーあたりなんか、悲しいけども最高だな。最後の方はちょっと駆け足感があるけど。久しぶりに読んでもやはり心に残る作品だなと思った。

2022/09/07

taipoi

ばくだんいわが男前。メ……がしらが熱い

2011/01/11

水色さくら

Ω/何が泣けるって、リュカが過去の自分に会いに行き、ゴールドオーブをすり替えるところ。未来を変える選択肢なんていくらでもあっただろうに。

2015/09/26

あゆみん@おっ

ようやく3巻を読むことができた。ロッキーが地味に輝いてるいい内容だった。あとはやはりゴールドオーブのシーンがもう目頭に来るったら・・・。

2017/01/22

柚原ぴよ

最終巻。のっけから双子誕生、デモンズタワーでの死闘と息つく暇もない。デモンズタワーでのスラリンとスミス、タイムトラベル、奴隷時代のヘンリーとの思い出に涙が出た。いつ読んでもゲームがしたくなる作品。

2014/02/25

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