運命の貴族となるために
運命の貴族となるために / 感想・レビュー
魚京童!
自分の人生を生きる。これは私の選択だ。私が生きることが私の生きる道。大きなゾウに乗っている。みんなが好きに考えて死んでいく。そんな社会になってしまった。個人の楽しみが無限にあって遊びつくせない世の中になってしまった。遊びつくせないから、面白くない。面白いと思っていたら死んでしまう。何やってるんだろうね。脳内麻薬に騙されて。
2024/11/04
まーじ
目標というもの自体が漠然としている人にはいい本だと思う。目標というものの本質が何なのかが見えてくるはず。また目標がない人間が理解できない人間にも良い本ではないだろうか。そういった人にどうやってモチベーションアップをさせればいいのかが見えてくる本。
2013/03/06
caferics
一休の森社長が起業する時に、何の事業をするかに迷った時に読んだ本として、日経アソシエで紹介されていた。 そこで、同じ悩みを持つ者として、すぐにネットで購入。 届いてみると、とても薄っぺらい本だったので、大変驚いた。 しかし、中身はとても重い内容。 物語形式で書かれてあるので、速読ではいまひとつわかりづらく、二度目は精読した。 「運命の貴族となるために」というタイトルを見ると、何だか新興宗教っぽく思え、内容も少しサイキック的に私には思えた。 この書籍で言いたいことは、 ◎目的を明確に持つ。 ◎外
2009/06/10
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