しろのあお 小学生に学ぶ31コのこと
しろのあお 小学生に学ぶ31コのこと / 感想・レビュー
へくとぱすかる
子どもと言えば、やはり小学生。幼児でもなく思春期もこれからの年代が、典型的な子ども、というのにもうなずけます。自分の子どもをもつことで、大人も子どもの目線で世界を見ることができ、子ども時代を生き直しているんですね。著者の名前は、けっこう目にしているのに、どんな人なのか知りませんでした。この絵を描くイラストレーターさんだったんですね。続編も読みたい。
2017/02/15
HIRO1970
☆★☆ホンワカした感じの素直なお話です。ちょっと前の物なので時差が10年近くある感じでしたが、細かい事を気にしなければ鑑賞に堪えうるものだと思います。でも小学生に学ぶという程の物ではないかなと思います・・・。
2012/10/21
あん
あおくんの天然度がうちの息子と激似です(笑)どこの子もこんな感じなのかな~。不思議だけどカワイイ。親バカです(^^ゞ
2014/06/30
なにょう
サクッと読める。気に入らない人はどこ行ってもいる。その時にはどうしよう?親の心、子知らず。蛙の子は蛙。親には似るものだ。たまには違う場所に行ったり、立ち止まってみる。自分の今いる位置、進もうとしている道。目的地にあってる?などなど
2016/04/02
み
さくさくと♪子供の頃に学んでおかなきゃダメよね。読みながらウンウンと同意してました。2巻も見かけたら読みます(^o^)
2015/04/07
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