1937南京の真実
1937南京の真実 / 感想・レビュー
Mizhology
小辻節三さんの本を図書館へ返却した日に借りた本。真実はわからないが、写真はグロい。戦時中の混乱期の真実、事実を遺す作業は困難なのだということが、私達世代には体感出来ないので、いろんな方がいろんな方法をとり、伝えようとしてくれているのだと感じた。このマンガのおかげで、ワイルドスワンの著者がマオも書いていたと知ったので読もうと思う。文化大革命も恐ろしい歴史だと思うけど…
2013/12/26
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