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パンダ銭湯

パンダ銭湯

パンダ銭湯

作家
tupera tupera
出版社
絵本館
発売日
2013-08-15
ISBN
9784871100861
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パンダ銭湯 / 感想・レビュー

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パンダの秘密って何だろう?と思い読んでみました。こういうことだったのか!結構な衝撃だったぞパンダ!!笑

2016/04/17

海猫

タイトル通りパンダが銭湯に行くだけかと思いきや、意表をつかれた。模様を脱ぐわ、風呂上がりに真面目に着るのも可笑しい。黒い模様の無いパンダが、絶妙にキモいのも笑いを誘う。

2019/08/03

ヴェネツィア

tupera tupera(亀山達矢と中川敦子のユニット)作。舞台は典型的な下町の銭湯。お話らしいお話はなく、パンダの父と子が2人(2頭?)で銭湯に行くというだけ。でも、そこではパンダの重大な秘密が明かされる!パンダのあの白と黒のツートンカラーはなんと…。そして、もう一つの秘密は、いつもはタレ目で可愛い顔のパンダだが、実は案外にも怖い顔という発見(これはみんな知っているかも)。そこだけに特化した絵本だと、こんなには人気が出ないだろうけれど、お風呂でのパンダたちの様子がなんとも微笑ましいところもポイント。

2024/11/03

AKIKO-WILL

パンダだけが入れる銭湯。パンダ以外は入れない。なんで?とページを捲るとウソ?エッ?パンダさん?と斬新なパンダになる〜〜。これは読んで貰わないと。パンダのヒミツが!!って面白い絵本でした。

2016/04/20

momogaga

【オトナこそ絵本】パンダ好きにはたまらない絵本。パンダと銭湯とくればあれでしょう、と思った通りの展開に大満足。

2015/08/07

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