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ことばのいたずら

ことばのいたずら

ことばのいたずら

作家
五味太郎
出版社
絵本館
発売日
2015-04-24
ISBN
9784871103268
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ことばのいたずら / 感想・レビュー

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anne@灯れ松明の火

遠い方の新着棚で。五味さんらしい、言葉遊び。”遊び”より、”いたずら”の方が、確かに合っている。ところどころ、よくわからないものもあったけれど、いたずらなら、まあいいか?(笑) 

2016/01/10

Lesen

色々な言葉遊び。いたずらが沢山。よく分からないものもあったけれど、楽しい。言葉って奥が深いなぁ。子供も「ふふっ」と笑い声が漏れてた。こういうのが分かる年齢になったんだね。

2016/07/14

遠い日

読者を試す五味さんの「いたずら」、いっぱい。自在に操ることばのおもしろさ。ことば自身が持つ力を感じる。五味さんの手の平でころころ転がされ、こなれたことばは読み手の心の中で、また少しずつ違う色をつけるのだ。「いたずら」ですから、気持ちよく遊びましょう。

2015/06/22

書の旅人

好きですねェ!こういう絵本は大好きです!終始、ニヤニヤしっぱなし♪読んでる姿は、他の人に見せられません。明らかに怪しいおっさんだからです。わかっちゃいるけど、やめられない♪♪

2016/04/23

猪子

シュールな絵本なので、言葉のあやがわかる大人が読んだ方が楽しめるかも。痴呆老人のくだりなんか読み仮名すらふっていないし!五味太郎フォントって読みづらいけど、クセになるんだよなぁ(´ω`)

2015/06/27

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