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YASHA -夜叉- 全12巻 (フラワーコミックス)

YASHA -夜叉- 全12巻 (フラワーコミックス)

YASHA -夜叉- 全12巻 (フラワーコミックス)

作家
吉田秋生
出版社
小学館
発売日
2003-09-10
ISBN
9784871189484
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YASHA -夜叉- 全12巻 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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はつばあば

最初はどうなるかとハラハラしましたが7巻目より一気読み。私の本棚に並べたい。

2014/04/17

rakim

10年ほど前に読んだものの再読。絵の線が洗練されてきた頃の作品です。バイオレンスあり兄弟の相克ありの展開ですが、全編を通してなんだか物悲しい「オルゴールの音色」が聴こえているような抒情的な雰囲気を感じます。吉田秋生さんの代表作だと思っています。

2010/08/26

papakiti

皆様と同じく再読です。なかなか途中で止められず、2日で読破。 イブの眠りにも突入しそうです。

2013/08/18

つばめ

ここをチェックすればよかったんですね。やっぱり、どう育つかなのかな。アッシュが死んで、凛が死んで、静が生き残ったわけは。シンスウリンは何があっても生き延びていくキャラなんだね。うれしいけど。大人になったのが。無事、大統領にはなったのかな。

2011/10/22

けいと

同じ顔をした双子に重ねられる善と悪の命題。古く双子はもう一人を押し退けて先に生まれてくる方が夜叉、後から生まれるのが菩薩とされ、夜叉は殺されたことがあったことやらカインとアベルやら…。地獄にいるときに自分がどうしても体験できない愛された日々を、違う人間の眼から眺めてしまうことはなんて辛いんだろうと痛かったです。凜にファンがつくなぁと思った。クロサキ中尉が好き…w

2011/06/23

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