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誘惑のジンクス (Ovis NOVELS)

誘惑のジンクス (Ovis NOVELS)

誘惑のジンクス (Ovis NOVELS)

作家
佐々木禎子
山田ユギ
出版社
茜新社
発売日
2003-12-01
ISBN
9784871826266
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誘惑のジンクス (Ovis NOVELS) / 感想・レビュー

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もこ

【再読】

2014/05/24

0655

借本。攻と受の繋がりやバーテンダーと学芸員というお仕事描写などはなかなか面白く読んだのだけど、当て馬のようなものが現れた辺りから贋作らしき美術品の話・攻と何やら親しげな女性の登場・一癖も二癖もある受の同僚・こんがらがった攻と受との関係などなど話がとっ散らかり、バタバタと終わってしまった。軽そうに見えて愛情深い攻のよさは感じたが、受は攻に対してすごく甘ったれてるという印象のみでよさがよくわかんなかったのも不満の1つ。イラストにだいぶ助けられているなぁ。

2014/04/21

紗杏

ユギさんのイラストはウフフ♪( ´艸`) 同級生回り道ラブでしたね。 最初っから「くっつきなさい」と命令形で思いながら読んだ。

2012/05/24

風祭

なんかモヤモヤする…

2015/05/26

小野坂アザゼルまゆみ

「1度寝たら運命の相手と出会う」というジンクスを持ち、そのせいで年中フラレっぱなしの親友の公平。美術館の学芸員でゲ/イであることに引け目を感じている俊は恋人と別れ自棄酒を飲み、酔った勢いで公平のジンクスを見込んで、運命の相手に出会うべく公平に抱かれる。そしてイベントで美術品の貸し出し依頼で出会った会社社長の小軽米に惹かれて。果たして小軽米は運命の相手なのか!?・・・ってお話なんですが、色々つっこみどころがありすぎて(汗)何かもうここまで都合よかったらファンタジーだなぁと(笑)

2009/09/14

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