天野喜孝空想画集DAWN: ファイナルファンタジーの世界
天野喜孝空想画集DAWN: ファイナルファンタジーの世界 / 感想・レビュー
D4C
FF1~4までの画集。FFデビューが5からなので、あまり見知ったキャラはいませんでしたが、イラストはそこかしこで見た記憶があり、スーファミ時代の記憶が懐かしくよみがえりました。
2016/12/06
参謀
FF×天野喜孝氏と言ったらやはり自分の中ではFF1~4です。3&4はFFの知名度をグンと上げた作品であり、FF=天野氏を決定づけた作品だと思います。日本人でこんな妖艶で、幻想的な絵を描く人がいると衝撃を受けた絵師の1人です。今見ても、やはりすごい!
2018/07/05
azuemu
天野喜孝氏と『ファイナルファンタジー』の親和性が最も高かった頃の画集。具体的にはFF1から4まで。各作品ともイメージ画に特徴があり、個人的には1と3が今でも至高。特に3は青から紫の色遣いがFFのイメージカラー(5までは青と公言していた)と相まって幻想心をくすぐる。巻末には井辻朱美氏の解説文付き。
2024/11/02
感想・レビューをもっと見る