屁で空中ウクライナ: ピエール瀧の
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屁で空中ウクライナ: ピエール瀧の / 感想・レビュー
山田太郎
どうもこの人の笑いのセンスが合わないな。しかし、よく続いてるもんだと感心した。
2012/08/25
N島
初版から10年以上経ってるが、紹介されれているスポットやイベントは、現存しているモノが多い。関東近郊にお住まいの方でピエール瀧のファンの方にオススメの一冊。この本を片手に小さな旅に出かけてみませんか？
2016/12/29
karatte
読了日不明。多分出てすぐ買ってるから2001年12月ぐらい？ TVブロスの連載時はモノクロだったのが単行本で総天然色に！ 十数年ぶりに読み返してみたが、こないだエガちゃんが参加してたエリザベス御輿とかあって「瀧も行ってたのか」と感慨もひとしお。白眉は村田兆治との対決＆対談。
2012/06/29
だーぼう
トイレで読むのに打ってつけの一冊。これほど最適な本にはいまだ出会ったことがない。ブログに感想を書きました。
2012/05/04
marua
辛いことや落ち込むことがあった時、これを開く。角刈り姫に癒される。とにかく写真とキャプションが充実。
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