ジャンピング・マウス
ジャンピング・マウス / 感想・レビュー
斑入り山吹
いやこの版ではなく、30年近くまえの高校英語の副読本を読んだから、ここに感想を書くのはちょっと違うかもしれないが、その副読本が見つからないので失礼。えらく精神的な話であった。カエルのキャラ立てがヨーダ。ジャンピング・マウスは孤独だなぁ。彼につづく者は現れないのかなぁ?擬人化が苦手なので、こんな感じの感想ですみません。
2012/04/01
うりぼう
ネズミは旅に出る。見える世界が変わる。飛んでみますか?
2006/02/12
食パンの耳
長い間友達から借りていて、読まずにいた本、やっと読破。スピリチュアル系の本の中では、響くところ多数あり。「内なる声」のはなしの解釈や、大きな変化がもたらされるときには、自分にとって良いことも悪いことも、同時に起こる。っていう、解説がなるほどー。と合点がいた。たまには、こういう本もいいね。
2013/01/20
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