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ペ-パ-バック探訪: 英米文化のエッセンス (アルク新書 2)

ペ-パ-バック探訪: 英米文化のエッセンス (アルク新書 2)

ペ-パ-バック探訪: 英米文化のエッセンス (アルク新書 2)

作家
宮脇孝雄
出版社
アルク
発売日
1998-10-01
ISBN
9784872349177
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ペ-パ-バック探訪: 英米文化のエッセンス (アルク新書 2) / 感想・レビュー

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WESTRIVER

★★

2016/05/05

yorudora

「推理小説」「ミステリ小説」「サスペンス小説」の使い方の違い。意識してなかったが、英米と使い方が異なってるんですね。

2011/12/10

timeturner

引用した英文に翻訳者である著者の訳がついているのが参考になる。

2011/11/26

glaciers courtesy

「英米文化のエッセンス」と副題がついているけど、どちらかと言えば’another side of the western culture'って感じで、普段はお目にかかれないような、それでいて日常的な世界の紹介がされる。その中でも俗語の紹介は秀逸。「チョウ(超)疲れた」は英語では'I'm mega tired.'となるそうな。そうそう。私の場合、自分の英語力のとんでも無さにも気が付くという効用もありました。紹介されている英文(もちろん対訳がつく)のほとんどが正確に意味が取れませんでした。トホホ。

2010/04/18

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