しりあがり寿のお蔵出し (Cue comics)
しりあがり寿のお蔵出し (Cue comics) / 感想・レビュー
猫丸
色んなバージョンの「流星課長」の断片など、しりあがり作品にしてボツ原稿のお蔵出しとなれば、意味不明度はmaxである。それでもサラリーマンを主人公とする作が多いのは一貫している。喜国との対談も収めている。
2020/01/12
さらば火野正平・寺
Cue comicsか。懐かしい。ComicCueってあったなあ。サブカルだ。アイデアだけの漫画が多いが、『古の朝番組』(原作は別の人)、『哀しみのリング』、『鳥取一の青春男』(作画は喜国雅彦)は笑った。『病床便り』は味わい深い。『風まかせ フレックス野郎!!』は楽しい4コマ。アイデアの人だから、基本的に4コマに向いてるんだと思う。楽しい一冊ではあった。
2013/01/05
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「瀕死のエッセイスト」の前身はこんな前から描かれてたのか
2011/03/27
かやま
やっぱり『流星課長』だなあ。
2009/07/14
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