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シアワセの取説

シアワセの取説

シアワセの取説

作家
ひすいこたろう
出版社
インフォトップ出版
発売日
2008-05-30
ISBN
9784872579475
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シアワセの取説 / 感想・レビュー

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キー

2008年に刊行された、ひすい こたろう氏の著書。共著者のひたか みひろという人は編集者で、ひすい氏の勧めで共著という形で書かれたそう。 内容は、1~2ページにまとめられた、ちょっといい話が70数篇。まあ、コラム集ですよね。 多くの話に、ちょっとした感動がありました。深い感動はありませんでしたけどね。アメブロで意識高い系の人が書くブログで読めそうな話集、という感じもありましたけどね。

2018/09/28

michiko

ひすいこたろう氏と共著になってる、ひたかみひろ氏って、今のマツダミヒロ氏、かな? さらさらと、だけどあったかいコトバの数々。手にするタイミングによって、響くコトバが変わりそう。ひすいこたろう氏の本、また読んでみよう。【備忘録】今日も、幸せは、あなたに見つけられるのを待っています。(p.31)/「愛」、それは、「心」を「受」け入れると書きます。自分の心を受け入れ、自分を大切にできる人だけが相手を大切にできます。(p.141)

2016/05/05

almeida

幸せを感じるためのエッセンスがちりばめられた本。

2010/03/06

うさうさ

ポカポカと温かくなる本。モノの見方、考え方ひとつで、見え方が全然違うということだな。同じ見るなら、シアワセな見方をしたいな。「人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。ただそれだけの理由なのだ」byドストエフスキー。ふむふむ。

2013/09/09

さくらん

こちらの本にも自己承認の事が書かれていました。大事なんだなぁ〜。心に残ったのは…今までたいせつにされた日常の温かい『記憶』が人としての道を誤らせずにいる。記憶こそが幸せの鎖。人生を守ってくれている守護霊のようなもの。という事。私にもそういう思い出がある。意識してる訳じゃないけど、そうかもしれないなぁ〜と思う部分がありました。

2010/02/14

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