特集=建築と書物──読むこと、書くこと、つくること ((10+1 No.38/ LIXIL出版))
特集=建築と書物──読むこと、書くこと、つくること ((10+1 No.38/ LIXIL出版)) / 感想・レビュー
大林ひろし
特に対談「建築と書物」が参考になった。しかしバンハム『環境としての建築』やギーディオン『空間・時間・建築』といった必読書が、軽く1万円を越える値段なので、なかなか手が出そうにない。あと、「ギブソンを再軍事化する」は思わぬ拾い物コンテンツだった。
2012/11/15
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