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なぜ、この人でなければならないのか?

なぜ、この人でなければならないのか?

なぜ、この人でなければならないのか?

作家
亀山早苗
出版社
WAVE出版
発売日
2006-04-20
ISBN
9784872902600
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なぜ、この人でなければならないのか? / 感想・レビュー

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kana

結局、知りたかったタイトルの答えは書いてなかった。著者がインタビューした女性の経験がドラマみたいで衝撃的。

2014/04/20

星落秋風五丈原

出会ったのは運命!? 別れたのは宿命!? この関係は必然か、偶然か。さまざまな男と女のさまざまな関係を探り続けている著者が、「恋の終わり」をテーマに、誰にも打ち明けられない心の葛藤をルポする。

2008/05/03

minami

失恋したばかりの人におススメ(特に第一章)。本当にろくでもない男の話があり、「ばかだよねぇ私たちって」と声をかけたくなる女の話があり、嫉妬にかられた女って本当に怖いなぁ人事じゃないかもという気持ちになる話があり、いろんな失恋事例を読んでるうちに、冷静な気持ちになれると思います。 逆に「5年くらい前にツライ恋してたんだけどやっと最近ふっきれた」みたいな人は読むとキツイです。本当はふっきれてないじゃん!とか、当時の切ない気持ちとかぶり返してしまう・・・。ということで、何度も泣きながら読んでしまった。

2012/02/25

りぃこ

付き合って7年目にして振られた先日、立ち直るきっかけが欲しくて読みました。 結局ただ悲しんで一人でいるしかないのねってことで光は見えてこなかったけど、色々な形もあることを知りました。 私はこれからどうしようかな。 とりあえず椿姫は読んでみたいと思いました。

2011/04/23

るい

20110513読了。恋愛を科学するような本かと思ったら、インタビュー中心の本だった。結局、恋愛はひとりひとり、相手によっても異なってくるもので、不思議なものだとしか言えないのかも。でも本当に、たまにタイトル通りのことを考えたりしちゃうなぁ。

2011/05/13

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