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おかあさんの扉 (オレンジページムック)

おかあさんの扉 (オレンジページムック)

おかあさんの扉 (オレンジページムック)

作家
伊藤理佐
出版社
オレンジページ
発売日
2012-02-17
ISBN
9784873038025
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おかあさんの扉 (オレンジページムック) / 感想・レビュー

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AKIKO-WILL

伊藤理佐さんと吉田戦車夫婦が面白い!ムスメちゃんの成長っぷりは見ていて楽しいですね!西原理恵子さんの紹介されたシッターさんも素敵な人でまだまだ巻数あると知り、続きが楽しみ(*^^*)

2016/04/03

しゅわ

【図書館】人気のコミックエッセイリストより。40歳で母になった伊藤理佐さんの子育て奮闘漫画です。パパさんも漫画家さん…という特殊な家庭ながら、子育てのあるある!親バカエピソードなどは、どこも共通なんだなぁ~とシミジミ。『エビちゅ』を彷彿とさせるセクシーポーズに大爆笑でした。シッターのNさんがめちゃくちゃ気になります。

2014/08/31

のえる

図書館本。 『オレンジページ』に掲載された『おかあさんの扉』に新たな原稿を加えて単行本化した本書。育児奮闘四コママンガ。子育ては面白おかしいこと、楽しいことばかりではないと思うけど、コミカルに描かれていて所々クスッと笑えるおもしろさ♪旦那さんこと吉田戦車さんの呟き?『おとうさんの扉』も良い味出している。

2022/05/30

Kawai Hideki

吉田戦車の奥さん、伊藤理佐の子育てマンガエッセイ。「まんが親」とあわせて読むと、お父さん視点とお母さん視点の両方が見れて面白い。「まんが親」は、どちらかというと内面的、観念的な描写が面白いのに対し、「おかあさんの扉」は肉体的、感覚的な描写が面白いのは、やはり、子育てにおける二人の役割の違いからきているのだろう。赤ちゃんにとっては、「フロの人(=吉田戦車)」は、昼間ひっそりと風呂で隠れていると思っているはず、という話が個人的にはツボだった。

2013/07/14

なるみ(旧Narumi)

やっと読めた第1巻。他市に問いあわせかけてくれた地元の図書館さま、ありがとうございました。抱腹絶倒の伊藤理佐さんワールド。ムスメへの愛(ウチの子ってもしかして才能ある?とか)と、一方でムスメ大好きな自分とオットの人を客観的に見る2つの視点にしびれました。早く第2巻が読みたいです。

2015/04/02

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