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情のリーダー論: 一番悪いときこそ、組織を変革させる最大のチャンスである

情のリーダー論: 一番悪いときこそ、組織を変革させる最大のチャンスである

情のリーダー論: 一番悪いときこそ、組織を変革させる最大のチャンスである

作家
藤田元司
出版社
ネコ・パブリッシング
発売日
2001-05-01
ISBN
9784873662312
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情のリーダー論: 一番悪いときこそ、組織を変革させる最大のチャンスである / 感想・レビュー

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サチ

組織がより良く成長していくためにはどうすればよいかということを、監督(上司)・コーチ(中間管理職)・選手(社員)の立場から論じているように思う。だからこそ藤田巨人は強かったんだなあとしみじみした。こういう上司には、私もついていきたい。

2010/01/14

lonely_jean

本格的に教育学を学んだわけでなくても、育成に対する信念が驚くほど熱く、その道を深く探究している野球指導者は少なくない。著者もそのひとりだ。勝利が何より大切と知りながら、それだけを目的として、選手を育てることを蔑ろには決してしない。極力全ての選手を生かしたいと考え悩む、これでこそ監督だ。

2021/07/04

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