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宮崎駿 (キネ旬ムック―フィルムメーカーズ)

宮崎駿 (キネ旬ムック―フィルムメーカーズ)

宮崎駿 (キネ旬ムック―フィルムメーカーズ)

作家
養老孟司
出版社
キネマ旬報社
発売日
1999-04-01
ISBN
9784873765112
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宮崎駿 (キネ旬ムック―フィルムメーカーズ) / 感想・レビュー

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アーチャー

私にとってジブリ作品は過去のものです。この本を読んだ時もちょうどそんな頃。少しでも宮崎駿を理解できるかもと思って読んだが、あの某脳科学者が編集に携わり、宮崎駿と対談をしている事実によって、ジブリも宮崎駿もさらに遠い存在になったままです。

たいきち

図書館。宮崎駿監督と養老先生の同年代で虫好きの対談が面白かった。

2022/03/10

kurogetti

宮崎駿作品を分析する本として、非常に興味深く、かつ面白い一冊。他にも特集本は多数存在するが、どちらかというとキャラクターや作品の長所、裏話などにスポットを当てているものが多い。その中で、この一冊はちょっと傾向が違って、同僚の視点からだったり、観客側からの心理学的な視点だったりして面白い。ちなみに、本人の著書も多数存在するが、そちらは結構内容が濃いので、宮崎監督自身が好きな人にお勧め。こちらは、宮崎作品+ジブリ作品が好きな人におすすめ。

2009/08/05

rinrin

【BOOK-175】!!!!!!!

2012/07/26

astrokt2

未レビュー

2009/05/30

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